先日、何年かぶりに歯医者に行きました。
前回いつ行ったのか、なんで行ったのか・・・もはや思い出せません。今回なぜ歯医者に行ったのかというと、いきなり数時間にわたる激痛が続いたからです。数日前に、ん?なんかあやしいな?という痛みはあったのですが、その数日後、急に耐えがたい痛みにおそわれたのです。

やばい、これは虫歯だ。

と、確信し、翌日即座に歯医者を予約し、ドキドキの歯医者へ行ってきました。虫歯の治療なんて、どんなだったかもはや覚えてなくて、あの”キィィィィ~~~ン”てやつやられるんやろなぁと思って、もう怖くて怖くて。
しかし、大した治療なく帰ってきた私です。

痛みの真の原因は、噛み合わせの悪さ

レントゲンを撮ってもらい、痛い歯を中心に診てもらいました。虫歯は、他の歯にもちょこちょことあったようですが、真の原因は噛み合わせの悪さということでした。どうして噛み合わせが悪かったかというと、気付かないうちに歯に負担をかけるような姿勢をとっており、いつの間にか、歯が内側に内側に、倒れ込んできていて、上下をうまく噛み合わせることができなくなっていたようです。

日常で直すべきところはたくさんあるけれど、歯への負担を減らすために、今回は3つほど、注意するように言われました。
①食いしばらないこと→口を閉じても上下の歯は4ミリ開けること。
②横向き、うつ伏せに寝ないこと。
③机に肘をつかないこと、あごを手に乗せないこと。

以上の3つです。

①食いしばらないこと→口を閉じても上下の歯は4ミリ開けること。

これが一番悪いわたしの癖でした。顔には大きく分けて2つの形があります。縦長で顎がシュッとしている豆型と、エラが張っているベース型。豆型の人は、元々噛む力が弱く、エラ部分に力をかけることが少ないそうです。それはそれで別の問題もあるそうですが。
一方ベース型は、噛む力が強いそう。通常、噛むと最大自分の体重と同じくらいの力をかけることができるそうなのですが、わたしは親不知も生えていて、且つエラもしっかり張っているので、なんと100kgくらいの力をかけることもできるらしいです・・・(泣)

ベース型の人は、食いしばってエラ部分の筋肉を張った状態にしていることが多いそう。それによって、エラの筋肉はどんどん張っていくし、強い力で食いしばることで、歯が奥へ奥へ、内側へ内側へ倒れていっているのです。鏡で見て、唖然としました・・・。全体的に、本当に内側に倒れ込んできていて、上の歯が下の歯に覆いかぶさるようになっていたからです。

「口を閉じているとき、歯はどうなっていますか?」

先生に言われてやってみたんですけど、私、口を閉じているときは常に歯も上下くっついているんです。

「口を閉じているとき、上下の歯は4mm開けるようにしてみましょう。」

4mm・・・と、その微妙さはわかりませんが、たしかに、口を閉じていても歯の間をあけると、顔がゆるむ感じがわかります。今日会社で色んな人に聞いてみたら、たいていの人が、歯の間は開いていると言っていました。そういうものなんですね。汗 
もし口も歯も閉じている人がいましたら、4mmを一緒に心がけてみましょう。さもなければ、顔の大きさすらさらに大きくなってしまう可能性もあるそうです。汗

②横向き、うつ伏せに寝ない

特に冬は、寒くて丸まったりしませんか?や、私がするんですけどね。
そうやって、横向きやうつ伏せになっていると、外から内へ、歯に負担をかけている状態になっています。寝ている状態のことはなかなか直しにくいですが、たとえば横向きになりにくいよう、横に枕を置かないとか、寒くて丸まらないように布団をかけるとか。
まっすぐ寝やすい環境を整えていくことが大切です。

③机に肘をつかない、あごを手に乗せない

仕事中、、、ついつい机に肘ついて、あごを手に乗っけてたりしないでしょうか。たったそれだけでも、続けていたらだいぶこれも、歯に負担が。
仕事がつまんね~~・・・っていう気持ちもわかりますが、両手をしっかり使って、仕事しなきゃいけませんね。


とかまとめちゃいましたが、わたしの事ですはい。
今後、虫歯もあるし定期的に歯医者さんには通う事になりそうです。でも、今気付けてよかったです。これからずっと自分の歯を維持していくために、(これ以上の大顔にもならないために、)少しづつ改善していきたいと思います。
まさか、日常生活の注意を受けるなんて思っていませんでした。歯で、色んなことがわかるんですね。結局この日は、色々説明を受けて、噛み合わせがよくなるようすこしだけ歯を削って、終わりでした。歯って、深いです。